残念ながら不合格となりました。アドバイスをお願いします。

ANAの自社養成試験に2年連続で落選してしまいました。2回とも1次面接&初期適性検査でした。
1回落ちても諦めることができず、今年はOB訪問やパイロットに関して情報交換を行える場所には何ヵ所だろうと自分の足で生きた情報を集めようと必死に準備をしてきました。しかしながら、結果は駄目でした。
私は、2回とも1次試験で落ちたことには理由があると思うのです。しかしながらそれが分かりません。私がしてきたプロセスが間違っていたのか、それよりそもそも人間性がパイロットに向いていないと判断をされたのか…。しかし、私は沢山のパイロットの方にお会いして、パイロットに向いている人間性はないのではないかと感じたのです。皆、それぞれ思い描く理想のパイロットに少しでも近づこうと、擦り合わせようと努力する、そんな方たちだと感じたのです。
まだ他の企業を受けることは十分可能です。しかし、そう簡単に諦められないのです。また来年も目指すとなると2年のブランクを背負うことになります。今年1年で2つ下の新卒の人達に劣らない、何らかの力をつけなければいけないと思うのです…。
何かしらのアドレスを頂けたら幸いです。
By SNさん
回答
SNさん、自社養成の結果は本当に残念でした。
2年自社養成を受験するその熱意は凄まじいものだと思います。
それだけに僕も残念に思います。
しかし、特に自社養成試験に関しては自分だけの問題ではありません。
パイロット候補者といえども、入社試験の根本は会社と人とのマッチングだと思います。
だから君が2年連続で自社養成に落ちたとしても、君の人間性がパイロットに向いていないということではありません。
なぜ落ちたのかは結局のところわかりません。しかし自分を否定することはありません。
ここまでやってきた君にアドバイスできることなど僕にはありませんが、最近僕が感じたことを書きます。
一年程前でしょうか、航空会社の地上職として働いていた友人が、アメリカへパイロット留学へ行きました。
その時に「ああ、こいつはずっとパイロットになる夢を燃やし続けていたんだ」と、はっとはせられたのですが、
数年間辛抱して働きお金をため、パイロットへまた挑戦する人がいます。
そんな人たちはものすごい精神力と忍耐力を持っているなと思います。
一度勤めた会社を辞めることは怖いことだし、そこまでしてもパイロットになれる保証はないのです。
それでも挑戦したその友人のことは素直にすげーやつだなと思ってしまいました。
断っておきますが、僕は別に君にも同じ道を辿れと言っているわけではありません。
しかし、選択肢を広くもってもいいのではないかと思います。
知っての通り、パイロットになる道はいくつかあります。
また、パイロット以外にも面白い仕事はたくさんあります。
どの道もそれぞれに厳しいものだし、どれが正解というものでもない。
でも君の人生観により合った選択があるかもしれません。
結果君がどういう選択をするのかは君が決めることです。
しかし、あらゆる可能性をしっかりと検討して、後悔のない決断をしてほしいと思います。
厳しいだろうが、頑張って下さい。