パイロットを目指すに当たっての怪我について、手術をすべきか相談です。

こんにちは。
いつもこのサイトを拝見し、参考にさせて頂いております。
ひとつ悩んでいることがあるので質問させて下さい。
私は現在大学三回生で、自社養成パイロット及び四回生時に航空大学校への受験を考えています。
また、現在格闘技の部活動に所属しており、その試合の時に右膝の前十字靭帯を断裂してしまいました。
その怪我は今後も長くスポーツを続けていくためには手術をし、完治させるのが最良なようなのですが、日常生活を送るだけなら、再建手術を行わなくても大丈夫な様です。しかし、歳を重ねるにつれて、日常生活においても膝崩れを引き起こしやすくなったりはするとのことです。
そこで質問なのですがパイロットになるに当たり、航大や自社養成の厳しい身体検査に通過するためにはやはり、手術を受けた方がよいのでしょうか。それとも、日常生活は大丈夫ということなので、手術はせずともパイロットになることはできるでしょうか。
よろしくお願いします。
By しょいちさん
回答
しょいちさん、ご質問ありがとうございます。
うーん、、申し訳ないですがわかりません。
手術など一度やってしまっては二度と後戻りが効かないものは慎重に決めるべきだと思います。
パイロットとは関係ありませんが、医者でも二人以上に聞いてから判断するのがいいと思います。
そしてパイロットとしてどっちがいいのかは、航空身体検査医に聞いて下さい。
航空身体検査が可能な病院は全国にも数カ所ありますが、ネットで検索できます。
なにも航空身体検査すべてを受診する必要はなく、足の件だけの相談であれば費用もそこまで高くはないでしょう。
力になれなくて申し訳ない。