屈折度の解釈について質問です。

視力・屈折度について多数回答がある中、申し訳ないのですが、屈折度の解釈について疑問がありまして、回答をお願いします。
屈折度についてですが、屈折度には眼球の屈折度(オートレフラクトメータで計測する値)と、1.0を見るのに必要な眼鏡の屈折度(航空身体検査など)があります。書籍などでは例えば「JAL自社養成 -5.5~+3.5の眼鏡で1.0に矯正できること」などと書かれていますが、このまま素直に解釈してもよろしいのでしょうか。というのは、自分もそうなのですがオートレフラクトメータで出てくる屈折度は基準をオーバーしているけれど、1.0を見るために必要な屈折度は基準内であり、解釈によって適合か不適合かが変わってくるのです。1.0を見るのに必要な屈折度以外にオートレフラクトメータの値も社内基準が定められているのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
by Aoyamaさん
Aoyamaさん、ご質問ありがとうございます。
そうですか、そんなこともあるのですね。
申し訳ないのですが、僕にはそこまで詳しいことはわかりません。
ただ、僕の感覚を伝えておきますと、募集要項にのっている情報は、別に航空身体検査を通るかどうかの基準ではなく、募集要項に載っている要件を満たしている人だけ受けて下さいねっていう性質のものだと思います。
従って、募集要項に載っていることを言葉通り受け取って、自社養成試験を受験して何も問題はないと思います。
じゃあ実際に航空身体検査に通るのかという問題に対しては、わかりません。
おそらく視力としてはギリギリのところなのだと思います。あとは検査される医者の判断なのかもしれませんし、オートレフラクトメータの値で合格点を決めているかもしれません。ただその合格点が採用情報に載っている値かと問われると、それも不明です。
期待に応えられず申し訳ない。最近受験された方がコメントを残してくれているのでこちらも参考にして下さい。<入社時の視力測定に関して